著者として知っておくべき出版業界の裏知識

企画の知識『セミナーと本の企画の違い』

seminar

本の著者のセミナービジネスに携わったり、

自分自身でも講師をする中で感じるのが、

セミナーの企画と本の企画は

似て非なるものです。

まず、マーケットセンスが根本的に違います。

セミナーは、テーマは狭い方がお客さんが集まります。

なので、専門的であればあるほどいいんです。

あと、業界ナンバー1でなくても集まります。

一方で、出版では、テーマを狭めすぎると

読者対象が少なくなってしまって

出版社のビジネスモデルにそぐわなくなります。

ざっくりいうと、

大手出版社は5万部以上のヒット作を出して、

当たれば大きい!という

ギャンブル的に稼ぐビジネスモデルです。

中小出版社は、1万部以上売って、

重版を1000部ずつ刻んで

リスクを減らして稼ぐビジネスモデルです。

地方や個人の超小規模の出版社は、

初版を売り切ることで利益を出すという、

制作費とのせめぎ合いで利益を残すビジネスモデルです。

このビジネスモデルと、セミナーの企画を

そのまんま本の企画にした場合、

整合性が取れる場合と

取れない場合があるのです。

お金を稼ぐことがテーマのようなセミナーや、

自己啓発要素が強いセミナーは

マーケットが広いので

そのまま本の企画としても成り立ちます。

『億万長者専門学校』

は、セミナーとして開催していたものを

書籍化してベストセラーになったものです。

自分のテーマにおいて、セミナーが

そのまま本になるのかならないのか、

その点は注意して企画をしてください。



「夢を持つ人を応援したい!」

わたしは、夢を目指している人を応援したくて、独立しました。

稼げずに苦しんでいた時、助けてくれたのは出版の仕事でした。

「出版を通じて、夢を持つ人を応援する!」

出版業界で働いて、セミナービジネスにも関わるようになり、マーケティングとビジネスモデルも学び、「一緒に起業しないか?」と誘われ、騙されたりもして、辿り着いた先。

わたしは『出版コーチ』として活動を始めました。出版業界で働く中で知り得た出版ノウハウを、スカイプを通じたコーチングという形でお伝えし、一緒に企画をつくりあげていく。

おかげさまで出版コーチングは決して安い金額ではないにもかかわらず、多くの方にご利用いただき、サポートさせていただいた人数は100名を超えました。

出版ゼミナールは、出版コーチングで行っていることをブログ、メルマガ、ワークシート、セミナー動画という形で共有させていただき、ゼミ生全員で「出版」を目指していくWEB上のゼミ活動です。

どんな本を出すにせよ、出版企画を作らなければ編集者から見向きもされません。

質の高いコンテンツを、一緒に作り上げていきましょう!

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